-90℃冷却と高感度センサーで長時間露光に最適
Eagleはe2v社の背面照射センサーを採用した高感度冷却型イメージングCCDカメラです。標準センサーとUV増強センサーの感度の異なる2種類を供しています。
通常、背面照射センサーは大きな暗電流ノイズが発生しますが、同社の検出器は-90℃の冷却でノイズを抑え、微弱光のイメージングを可能にしています。また、ビニング機能を用いる事で超微弱光の測定も可能です。
天文用途やバイオイメージングなどに最適なカメラです。
<特長>
・最大量子効率 : 90%
・波長範囲 : 300~1100 nm
・真空保証 : 7年
・画素数 : 2048×2048
・素子サイズ : 13.5×13.5 μm
製品情報
製品分類 | カメラ/イメージセンサー | ||
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カタログ | 有 | ||
カタログ名 | Eagle 42-40カタログ | ||
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